リーンクリップ(綴じるというなの美学)だそうで…
ボールペンの話題からさらに脱線して、とうとう文房具にまで手を広げてしまいました。でも、このクリップを見たらどうしても紹介せずにいられず。
ググるとたくさん画像が出て来ますので、皆さん感動されているんだと思います。
カッパーカラーの美しい針金状のクリップ
綴じる力は残念ながら、通常の黒のものより劣ります。針金だけでできているのでそこは仕方ないのかもしれません。
デザイン以外では、使用している金属量が少ないことと、綴じても下の書類の文字が見えるというのが売りのようです。
私は「光り物」に弱いので、これを見たときは、買わずにはいられませんでした。
部屋で1年ほど空気にさらしていますが、曇ることもなく、美しい輝きが持続しています。
美しいものに目がない人には、おすすめのステイショナリーだと思います。108円だし…。
おわりに
通院やら、手の傷やらで、あまり文字数が書けなくなってしまいました。養生しながら少しずつ書いていこうと思います。
今回もお読みいただきありがとうございました。